サーバー室の空調工事 最初のプラン ~ メンテナンスまですべて当社で対応します

室内機本体 設置 ![]()
吸込みチャンバ 設置
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室内機 設置完了 ![]()
ダクト接続 完了
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吹出しチャンバ 取付完了 ![]()
吹出しグリル 取付完了
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冷媒配管 溶接 ![]()
冷媒配管 耐圧試験
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真空引き ![]()
室外機 設置完了
当社では数多くのサーバー室の空調工事を行っています。
空調方法、空調機器の選定、サーバーの熱量計算、
サーバーの設置位置、吹出・吸込の方法、 バックアップ機の有無、
システム回路、運転制御、 配管経路、などサーバー室の空調を
設置する場合、各方面を考慮しながら設計しなければなりません。
当社では入念に打ち合わせをして、様々な形でご提案をしています。
その他にも予算、工期、設計、施工、運用まで様々な問題を
解決しなければなりません。
計画段階から工事完了までなるべくスムーズにいくように
心掛ける事はもちろんですが、その後のメンテナンスまで
問題のないように、ご満足して頂けるよう最善を尽くします。
サーバー設置後の調整も重要です。
サーバー室全体を冷やすことはもちろんですが、
サーバーラックないの各段の温度を計測して、温度上昇している
ところがあれば、その場所に風量を集中させることによって
バランスの良い空調が可能になります。
その他にメイン空調機が故障した場合のことも想定して、
メイン空調機に異常が発生した場合に、バックアップ空調機が
動くように回路設定を組むことをお勧めしています。
24時間365日稼働させる空調機ですので
最低年1回の定期点検と中期整備計画の実施は重要です。
当社では取付けた後の保守点検も自社で行なっていますので、
ご安心してお使いいただけます。
また計画整備の部品交換やオーバーホール、室内・外機洗浄など、
特別価格でご提供しています。












